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アルファス Air TW 7.1を買ったぞ。

衝撃のフルモデルチェンジから早一年とちょろっと、アルファスAir TWにギヤ比7.1が追加されました。 割と世間では へー、あ、そう。ふーん。って感じだと思うんですが、僕的にはセンセーショナルなニュースでした。 何がセンセーショナルかと言...
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シマノ 21 カルカッタ コンクエストを買ったぞ。

アングラーなら誰もが憧れるハイエンド円形リール、クランクベイトを巻いたその瞬間からアングラーを魅了してしまう気を失うほどの滑らかな巻心地と圧倒的な巻感度。 美しく金色に輝くボディと他のリールメーカーでは実現が困難なほど精密に作り上げられた...
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シマノ 20 メタニウム オーバーホール

今のところ、向かうところ敵無し状態の超大人気リール シマノ 20 メタニウム。 シマノの良いところがギュギュッと詰まった最高一台だと思いますし、初代ぐらいからメタニウムを使ってきましたが、たぶん20 メタニウムが最も出来が良いと感じます。...
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20 メタニウムで軽量ルアーを投げたい。

人気、実力共に昨今のバスフィッシングシーンの頂点に君臨するリールと言っても過言では無い20 メタニウム。 ベイトリールはとりあえずこのリールを買っておけば、2030年ぐらいまでは楽しくバス釣りができるはず。 と思って購入したんですが、や...
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ダイワ 18リョウガ 1016 VS シマノ 20 カルカッタコンクエスDC 100 どっちがいいの?

なんだか気がついたら いつの間にか、世界を席巻する2大リールメーカーである、シマノとダイワのハイエンド巻物専用リールを所有していました。 両方持ってるなら、比べるしか無いよね。 という軽率なノリで、今回は巻物リール巻き比べ対決です。 ...
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ダイワ 18 リョウガ 1016 リールメンテナンス 其の二

ダイワ 18 リョウガ 1016 リールメンテナンス 其の一では、リールの心臓部であるギヤ回りについて分解方法を紹介しました。 其の二では、レベルワインダー及びクラッチ周りの分解方法を紹介します。 ギヤ周りは普通のベイトリールを分解する...
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ダイワ 18 リョウガ 1016 リールメンテナンス 其の一

しっとりした巻き心地、圧倒的な剛性・・・最高にタフで大人気のベイトリール リョウガ 1016をオーバーホールしましたので、手順を紹介します。 まず初めに、このブログではリール分解の手順を紹介するだけです。このブログを参考にしてリールの分解...
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シマノ カルカッタ コンクエスト DC 100を買ったぞ

僕が釣りを始めたのが約25年前、その何年か後にベイトタックルを購入したんですがその時初めて購入したベイトリールが '92 カルカッタ 200というモデル。 周りにベイトタックルの使い方やセッティング方法なんて教えてくれる人なんて誰もいない...
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リブレ アヴェントゥーラ エフ 90 を買ったぞ。

文句のつけようが無い性能を備えた、アルファスAIR TW。 ソルト・フレッシュウォーター問わずフィネスフィッシングで使うなら今最も優れたベイトリールと言っても過言では無いと思います。 しかし、一点どうしても気に食わない点がありました。 ...
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ダイワ アルファス air TW を買ったぞ

STEEZ AIRはどうなるの?とか、アルファスCTでTWは搭載した方が筋は通ったんじゃなかろうか?とか、いろんな意味で(僕の中では道理の面で)衝撃的なデビューを飾ったアルファス air TWを購入しました。 仕様であったり、一般的なイン...
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