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ダイワ スティーズ A TW 1016-CC を買ったぞ。

'16にTWS(T-ウイングシステム)を搭載したことによりボディ形状が一新され、Steezフルモデルチェンジと銘打たれ華々しいデビューを飾りました。 しかし、僕の中で初代Steezの最終形態はバキバキにアップデートしたSteez LTD ...
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ローギヤ化したSS Airを使ってみた。

ベイトフィネスリールのSS Airをローギヤ化しました。今回は実際に使用してみましたので、使用感を紹介します。 詳しいコンバート手順はこちらから、 ローギヤ化による効果 先ずローギヤ化の効果を確認するため巻き抵抗の...
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daiwa SS Air SS SV ギヤレシオコンバート

SS Airをシャッドで使いたい。しかし、SS Airは8.1:1の超ハイギヤ、幾ら何でもギヤ比が高すぎます。巻抵抗の小さいルアーは普通のリトリーブスピードで巻くと、とんでもないスピードでルアーがこちらに寄ってくるし、アクションも破綻してし...
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DAIWA 18 RYOGA 1016-CCを買ったぞ。

自分のやりたいクランキングに合うリールはどれか?熟考に熟考を重ね、ダイワ 18リョウガ1016-CCを導入しました。今回は18リョウガの使用感についてレビューします。 こちら側の世界へようこそ感 丸型リールといえばクランキング、クランキ...
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ベイトフィネスタックルはBLACK LABEL 691LFB + SS AIR 8.1がベストマッチ

ベイトフィネスはベイトタックルを用いてフィネス(繊細)な釣りを行うタクティクスの一つです。 メリットとしてキャストアキュラシー(精度)の向上や手返しの良さ、そして、スピニングに比べ太いラインを使用できるというメリットがあります。 ...
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Shimano 13 Metanium リールメンテナンス(ギヤ部)

シマノ 13 メタニウム オーバーホールを紹介します。 このリールのギヤはマイクロモジュールギヤが採用されており、滑らかな巻き心地と感度がとても優れています。 その反面、ギヤ歯数が多く、ギヤの歯が小さくなっているため、少しの異物の噛...
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Shimano 09 Aldebaran Mg7 リールメンテナンス(クラッチ部)

ここでは、シマノ 09アルデバランのクラッチ部、レベルワインド部のオーバーホールについて紹介します。スプールのベアリング、メインギヤのオーバーホール方法については、以下の記事を参考にしてください。 メインギヤシャフトの分解 ...
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Shimano 09 Aldebaran Mg7 リールメンテナンス(ギヤ部)

シマノのベイトリールの中で最も愛着のある機種がアルデバランです。コンパクトなボディでパーミングしやすく、軽量ルアーも扱える。そして何より、オーバーホールがとても簡単のため常に良い状態で使い続けることができます。 今回は愛機である、シマ...
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daiwa STEEZ 100H リールメンテナンス(クラッチ部)

クラッチ部をバラせるか否かで、オーバーホールができるかできないかが決まります。ややこしい構造、取外しにくい部品が多く有ります。工具の取り扱いの知識や構造の知識も若干必要になってきます。 ギヤ部のメンテナンス方法は以下の記事を参照してみ...
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daiwa STEEZ 100H リールメンテナンス(ギヤ部)

とにかく使いやすいベイトリール スティーズ 100H フィールドで活躍する場面も相当に多く、丸一日使うことなんてザラに有ります。ヘービーユーズする道具ほど、しっかりメンテナンスしないとガンガン汚れていきます。 そして、思わぬ故障や、本来の性...
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