こんにちは、ボトムノックです。
今回は、mogami釣具からリリースされている「マキノキワミ 155」のインプレッションをお届けします。
ビッグベイトに分類されるルアーですが、サイズ感はややコンパクト。
長さ155mm・重さ47gというスペックで、かなり大きめのリップと3連ジョイントボディを備えているのが大きな特徴です。
アクションが段階的に変化する「クランキン・ビッグベイト」

このルアーは、巻いてアクションさせる「クランキン」寄りのビッグベイトです。実際に投げてみて驚くのは、そのアクションの質です。
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第1ボディ(リップ側): 強いロールアクション
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第2ボディ(中間): ロールが伝わりつつウォブンロールに変化
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第3ボディ(テール側): しっかりとしたウォブリング
このように、頭からテールにかけてアクションが段階的に変化していきます。
この一つのルアーをただ巻くだけで、複雑で多様な波動が水中に伝わり、魚からの反応も非常に良いです。まさに「ただ巻きだけで魚が寄ってくる」ルアーです。
低速から超高速まで破綻しない圧倒的な安定感

マキノキワミ 155のさらに素晴らしい点は、極めて低速域からしっかりアクションし始め、超高速巻きでもアクションが全く破綻しないことです。これほど幅広いリトリーブスピードで安定した動きを出せるのは、ルアーの鏡と言っても過言ではありません。
また、ビッグベイトとしては驚異的ですが、リップだけで約2mという深い潜行深度を持っています。
総評

サーチベイトとしても非常に優秀ですが、やはりスローリトリーブでの誘いで出るアクションが秀逸です。現在はなかなか入手が難しいルアーではありますが、手に入れる機会があればぜひ使ってみてほしい、本当に素晴らしいルアーだと思います。

