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【インプレ】専用タックル不要!スーパーシャドウラップグライド11は野池ジャストサイズのS字系

Lures
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前回ご紹介した16cmモデルに続き、今回は同じくラパラからリリースされている「スーパーシャドウラップグライド 11(Super Shadow Rap Glide 11)」のインプレッションをお届けします。

ビッグベイトほどのボリュームは必要ないけれど、しっかりとしたアピール力とS字アクションが欲しい。そんな日本のフィールドにドンピシャでハマる、非常に扱いやすい「食わせのグライドベイト」です。

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スーパーシャドウラップグライド 11 の基本スペック

  • サイズ: 11cm

  • ウェイト: 約45g(約1.5ozクラス)

  • タイプ: シンキング

11cmで約45gというスペックは、一般的なM〜MHクラスのロッドでも十分に投げられる範囲です。専用のビッグベイトタックルを持ち歩かなくても、いつものタックルボックスに忍ばせておけるコンパクトさが大きな魅力です。野池からリザーバーまで、まさに「よく釣れるサイズ感」に仕上がっています。

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インプレッション:日本のフィールドに最適な「食わせ」のS字

1. 艶めかしいS字スラロームと、適正なリトリーブスピード

基本となるアクションは、非常に綺麗なS字スラロームです。 16cmモデルと比較すると、スライド幅(S字の軌道)は若干タイトに設定されています。このタイトなS字が、スレたバスにも見切られにくく、ナチュラルなアピールに繋がっています。

使い方としては「低速から中速でのただ巻き」が基本にして最強です。 注意点として、あまり早巻きをしてしまうとアクションが破綻しやすい傾向があります。ルアーがしっかり水を噛んで艶めかしく泳ぐ、低〜中速のスイートスポットをキープして巻いてくるのが釣果を伸ばすコツです。

2. 小技も効くクイックなレスポンス

ただ巻きが基本と言いつつも、アングラー側からの入力に対するレスポンスも優秀です。 ロッドワークによるワンサイドグライド(左右へのスライド)も可能ですし、何より「軽めのリーリングジャーク」に対して非常にクイックに反応してくれます。

チェイスしてきたバスに対して、ここぞというピンスポットで軽くリーリングで飛ばしてスイッチを入れる、といった食わせの小技がバシッと決まります。

3. 状況に合わせたウェイトチューン

このルアーには、16cmモデル同様にタングステンウェイトが付属しています。 ブラックバス狙いであれば、標準状態のシンキング設定で十分に機能するため、個人的には追加のウェイトチューンはあまり必要ないかなという印象です。

一方で、シーバスゲームで少しレンジを入れたい時や、潮流の速いエリアで沈下スピードを速めたい場合には、この付属ウェイトを使ったチューニングが非常に有効に機能します。ターゲットに合わせてセッティングを変えられるのは嬉しいポイントですね。

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まとめ:タックルを選ばない万能グライドベイト

スーパーシャドウラップグライド 11は、適度なボリューム感とタイトなS字アクションで、フィールドや状況を選ばず投入できる非常に優秀なルアーです。

「専用タックル不要で投げやすく、ただ巻きだけで綺麗に泳ぎ、いざという時の小技も効く」

ビッグベイトは少し重くて疲れちゃうという方や、いつもの釣りのローテーションに手軽にS字系プラグを組み込みたい方に、自信を持っておすすめできるルアーです。ぜひフィールドでその使いやすさを体感してみてください。

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