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ジャークベイトのタックルセッティング。

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こんにちわ ボトムノックです。

寒い寒い冬の日は、妄想しながらタックルセッティングするが良いです。

今日は、ジャークベイトのタックルセッティングです。

100mmを超えるフルサイズのジャークベイトではなくて、どちらかといえば大江川のベイトサイズにマッチした100mm以下のジャークベイトに絞ってタックルセッティングを決めてみました。

まずロッドは、シマノ 19 スコーピオン 1581F-2。

これは、間違い無いですね。

シマノ 19 スコーピオン 1581F-2を買ったぞ!
「ブランクスは青シャウラと同じ。グリップは現行ワールドシャウラと同じ。」で、バスアングラーを大いに盛り上がらせ、「青シャウラ 中古で買うなら20000円でしょ。」で、ショップ関係者の白眼を剥かせた、良くも悪くも、で2019年のフィ...

次にリール、ジャーキングはハイギヤで軽いリールが最高に使いやすいです。

僕の手持ちでは・・・

ダイワ STEEZ LTD. SV 105XH

約10年前のリールですがリールの重さは約160gとかなり軽量です。

これをメンテナスして使用します。

おすすめは、アブ ゼノンシリーズのZENON MG7がリール重量が135gと非常に軽くてめちゃくちゃ良いなと思うのですが、如何せん。金がありません。笑

ジャーキングするなら20lb必要ですが、どちらかと言えばミノーイング(ただ巻き)でも使いたいのでラインはナイロンラインの14lb.を巻いて。。。。

一応補足ですが・・・なんでミノーイングにハイギヤを用いるかというと巻き抵抗が小さいので手元に伝わる感覚を大きくしたいのとストップ&ゴーでのアクションが出しやすいからです。

完成です。

なんか、釣れそうな雰囲気がします。

因みにぶら下がっているルアーは、ラッキークラフト スレンダーポインターの97です。

いいですよね。スレポイ。大好きです。

以上、ありがとうございました。

 

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