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【インプレ】DRTクラッシュナインの最強「横ヨコ」セッティングと超遠投タックルを徹底解説!

Lures
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今回は、常に入手困難な超人気ジョイントビッグベイト、DRT「クラッシュナイン(KLASH 9)」のインプレッションをお届けします。

ビッグベイトを語る上で絶対に外せないこのルアー。運良く手に入れられた方や、これから本気で探そうとしている方に向けて、僕が実際に現場で多用し、圧倒的な釣果と操作性を実感している「横ヨコセッティング」と「超遠投特化のタックルセッティング」について徹底解説します。

検索からこの記事にたどり着いたジャイアントベイトフリークの皆様、ぜひ最後までお付き合いください!

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圧倒的な操作性!最強の「横ヨコ(ワンサイドグライド)」セッティング

クラッシュナインの最大の魅力は、なんといってもアングラーの意のままに動く操作性の高さにあります。

様々なセッティングが楽しめるルアーですが、その中でも僕が圧倒的に使いやすく、メインに据えているのが「横ヨコ」セッティング(ワンサイドグライド)です。

バリアブルテールが生み出す「よたよた」ナチュラルアクション

通常のジョイントビッグベイトといえば、S字を描くスラロームアクションをイメージする方が多いと思います。しかし、クラッシュナインの横ヨコセッティングでノーマルリトリーブ(速くも遅くもない速度)を行うと、リップレスにも関わらず、非常に艶かしく「よたよた」と泳ぐ独特のアクションが出ます。

これは、装着された「バリアブルテール」がしっかりと水を切り、同時に水を抑え込む仕事をしてくれるため。後方側のボディが大きく動きすぎず、極めてナチュラルで生命感に溢れた本物の魚のような挙動を見せてくれます。

リトリーブ変化で生まれる「食わせの乱れ」

この基本のよたよたアクションの中に、リトリーブスピードの変化を少し加えるだけで、わずかに挙動が不安定になったり、バランスが乱れたりします。この「リアルな乱れ」が、バスの捕食スイッチを強烈に入れるトリガーになります。

Vテールももちろん優秀なのですが、出しどころが若干限られてくる印象があります。そのため、基本は横ヨコセッティングのままノーマルリトリーブで誘い、ここぞというピンスポットでワンサイドグライドのアクションを仕掛けていく使い方が、非常に汎用性が高くおすすめです。セッティングもバッチリ決まりやすく、使っていて本当に楽しいルアーです。

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クラッシュナインを超遠投!意のままに操るタックルセッティング

広範囲を効率よくサーチし、なおかつ遠投先でも確実にルアーを操るために、僕がクラッシュナインに合わせているこだわりのタックルセッティングをご紹介します。

    • ロッド: TULALA × DRT 79リミックス(79Remix)
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    • リール: シマノ カルカッタコンクエスト 300XG(エクストラハイギア)
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  • ライン: ナイロン 30lb(100m巻き)

79リミックスの「張り」がスーパーロングキャストに活きる

「79リミックス」は元々250gクラスのクラッシュゴーストをドンピシャで扱うためのロッドです。そのため、クラッシュナインを近距離のショートキャストで撃つには張りが強すぎると感じるかもしれません。

しかし、ロッドを完全に振り抜く「スーパーロングキャスト」においては、この張りの強さが最大の武器になります。

50m〜60mは当たり前、フルキャストすれば70m以上の圧倒的な飛距離を叩き出すことが可能です。広大なエリアからバスを引っ張ってくる釣りにおいて、この飛距離は絶対的なアドバンテージになります。

あえて「オーバースペック」の30lbラインを組む本当の理由

ここがセッティングの最重要ポイントです。
クラッシュナインのウェイトに対して、ナイロン30lbは明らかにオーバースペック(太すぎる)設定です。なぜあえてポンド数を上げているのか?

理由は、「ラインにクッション性を持たせるため」ではなく、「50m、60m先のルアーにリニアなアクションを伝えるため」です。

遠投した先では、ラインが細いとどうしても物理的な「伸び」が大きく発生してしまい、ロッドワークがルアーに伝わる前に吸収されてしまいます。そこで、あえてオーバースペックな30lbナイロンを使用することでラインの伸びを極力抑え、遥か彼方にあるクラッシュナインへダイレクトに力を伝え、キレのあるワンサイドグライドやダートをリニアに入力できるようにしているのです。

XG(エクストラハイギア)との相乗効果

超遠投先でのリニアな操作をさらに確実にするのが、カルカッタコンクエストの300XGです。エクストラハイギアによる圧倒的な巻き取り速度により、遠距離でのアクション後に出るラインスラック(糸フケ)を瞬時に回収できます。

太糸によるダイレクトな操作感と、XGによるスラック回収能力。この組み合わせにより、全くストレスのない高効率なサーチが可能となる非常に優秀なタックルセッティングが完成します。

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まとめ:苦労してでも手に入れる価値のあるルアー

DRTクラッシュナインは店頭でお目にかかるのが難しいルアーですが、その圧倒的な操作性と釣獲力は、根気よく探してでも手に入れる価値が十二分にあります。

もし運良く手に入れることができたら、ぜひこの「横ヨコセッティング」と「超遠投&リニア操作特化のタックルセッティング」を試してみてください。遥か彼方で意のままにビッグベイトを操り、強烈なバイトを得る快感に、きっと病みつきになるはずです!
 
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