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疲れにくい靴を履けばバス釣りはもっと楽しくなる。

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バス釣りをする時の靴は、トレッキングシューズやトレイルランニングシューズを履いています。

なぜなら、バスフィシングは、キャストして移動して、また、キャストして移動してと、結構忙しく、特に陸っぱりでは丸一日釣り歩くと、歩き過ぎて筋肉痛になったり、足の裏が痛くなったりと意外と大変です。この疲れを少しでも軽減させるためトレッキングやトレラン用のシューズを好んで履いています。

疲れない靴を選ぶことで、短時間でも丸一日の釣行でも、釣りに集中できる時間を長続きさせることができると感じています。

 

トレッキングシューズを選んだ理由

釣り場ではトレイルランニング用シューズやトレッキング用シューズを選んだ理由は、高いグリップ力や衝撃吸収力が優れていて多少足場が悪くても疲れることなく釣りに集中できるからです。

陸っぱりでフィールドを知るにはとにかく足で稼ぐ必要があります。歩きにくいシューズではすぐに疲れてしまって良いポイントにめぐり合うことができないかもしれません。

バスフィッシングで大切なことはフィールドを知ることです。

フィールドの場所や効果的な攻め方はテレビや雑誌、インターネットで簡単に手に入れることができますが、その日その時のフィールドの情報はそこにいるアングラー自身しか知ることができません。

その日その時の一級ポイントはやはり自ら歩いて探す必要があります。

そのためにはやはり、疲れにくい、悪路でも歩きやすい靴を選ぶ必要があったためです。

 

トレッキング系シューズは丈夫

この画像はトレランシューズのアウトソールです。履き込み過ぎてツンツルテンになっています。

ここまで削れてしまうと流石にもう使えませんが、履いていた期間としては、なんと約1年半、それもほぼ毎日履いていました。

普通のシューズであれば1年ほど履くとインナーもダメになってきますが、トレッキング系のシューズはインナーが傷みにくいのです。

下の画像のようにインナーはあまり、傷んでいません。

 

そして、外観、汚れるたびに軽く水洗いはしていましたが、こちらもぜーんぜん傷んでない。

生地はこんなにペラペラなのに、一年半履いたのに、

アウトソール以外はぜーんぜん綺麗。

画像からもわかるように基本的にアウトソールが完全にすり減るまで履いてもトレラン(トレッキング)シューズは傷みにくいのです。

タウンユースにも違和感なく使えるトレッキングシューズ

できれば日常生活でも違和感なく使用できるモデルが使い勝手も良くお得だと思います。

ここではタウンユースでも違和感なく使えるトレッキングシューズ紹介します。

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