久しぶりに、五三川でも行ってみるかということで、
6:00 五三川到着 日差しが強く早朝だというのにもう暑い。
まずは様子見のため神社付近からスタート
パッと入って分かったこと感じたことは、
水の雰囲気はマッディ、流れは無い、ベイトはチラホラ
バスが身を隠せそうなカバーは岸際には少なく杭が点在している
そして、アングラーがとにかく多い。天気によるプレッシャーよりも人的なプレッシャーがかなり強そう。
シェードかな?と思ったので、テキサスをリグって対岸の影を打っていく。が、浅い。。。
さらには200〜300m先には同じことをやっているアングラーの姿が、
美味しそうで攻めやすい場所は確実に攻められてるな〜。。。
どうするか?
あまり馴染みが無い場所、一級ポイントはアングラーだらけ、こんな時、どうするか?
答えは簡単、地道に足で稼ぐしか無い。
神社まわりを歩いてみる
こんな場所を打ってみたり。
少し上流に移動して
こんな場所を打ってみたりしたが、バイトは一回だけ。
諦めて大江川に逃げる。
西大江川のバスは今日も元気だ。。。
と思ったら、なんか小バスがめちゃくちゃ浮いていた。
2インチセンコーグラブ(勝手に命名)
http://xbassxreports.com/post-877/
を投入するも興味は示すが口は使ってこない。
見えバスは放っておいて、岸際のシェードにキャストすると
20cmぐらいのバスが釣れた。
大江川は五三川より反応が素直でやっぱりいいね。。。
大江川より簡単だと思ってた五三川、なめてました。
ごめんなさい。
関係ないですが、後から読み返したらあれですねぇ
写真めっちゃ綺麗に撮れてますねぇ
あ
それだけです。