こんにちわ、ボトムノックです。
まず、この画面を開いてくださった奇特な皆さまに、心からの感謝を。
そして、それ以上に深い、盛大なる謝罪を捧げたいと思います。
「……生きてました。すみません。本当に、サボりすぎていました」
自分のブログを最後に更新した日付を確認してたところどうやら一年が経過していたようです。
季節が一度、完全に巡り、あんなに熱かった夏も、凍えるような冬も、僕はただ黙々と(あるいはダラダラと)過ごしてしまいました。
実際、このブログの存在を、僕自身が一番忘れかけていたのかもしれません。
一度止めてしまったリールのハンドルを、再び回し始めるのには、想像以上のトルクが必要でした。ただ、それだけのことなのです。
で、結局 僕はこの一年、何をしていたんだ?という話ですが。
結論から言えば、僕は相変わらず「釣り人」でした。
ブログの更新ボタンは凍りついたままでしたが、リールのハンドルは、休むことなく回り続けていました。
春のプリスポーン、夏の酷暑、秋の荒食い。
僕はそれらを記録に残すこともなく、ただ純粋に、独り占めしていました。
「写真を撮るなら、もう一投したい。構成を考えるなら、リールを回し続けたい。」
そんな衝動に、この一年、僕は負け続けていたのです。
しかし、ブログは静止していても、部屋の片隅にはある「異変」が起きていました。
そう、凄まじいまでのタックルの蓄積です。
レビューを書かないことで浮いたはずのエネルギーは、すべて「物欲」へと変換されていました。
気がつけば、インプレを待つリールやロッドは山を成し、僕の記憶の中には、書き留められるべき魚たちの感触が、整理されないまま積み重なっています。
まさに、アウトプットを捨てて「インプット」という名の沼に浸りきった一年。
今、その飽和した記憶が、ようやく溢れ出そうとしています。
さて、一年という長い沈黙を破って再開してみたわけですが、正直、大した理由はございません。
ただ、溜まりに溜まった「買った道具の自慢話」が、いよいよ無視できない量になってきた。それだけです。
これからまた、毒にも薬にもならない話を、自分のペースでダラダラと書き連ねていこうと思います。
期待せずにお付き合いいただければ幸いです。
ただ、どれだけ時間が経っても、どれだけ新しい道具を手に入れたとしても。
これだけは、お約束しておきます。
「……まぁ、結局、更新したとて、毎度のことながらノーフィッシュなんですけどね(笑)」
では、また。
