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22.6.18 大江川 42

Fishing Reports
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こんにちわ ボトムノックです。

今回も大江川に行ってきました。

今回は前回の釣行からタックルセッティングを見直し始めてて、それの塩梅を確認するというか煮詰めるというか・・・

イマイチしっくりこないセッテイングでして・・・まぁ前々前回ぐらいの釣行でのバラしに端を発していて、ラインブレイクしているんですね。で、ラインlbを上げて前回の釣行は挑んだですが、フッキングが決まらなくてこれまたバラしているんです。

二連チャンでデカイのバラしてるとやっぱタックルセッティングが悪いんじゃないかと、そこらへんの原因をちゃんと究明しておかないと気持ちいい釣りができないなと感じた訳です。

・・・と言ってもとにかく一匹釣らなくては・・・

水中に変化の大きいポイントにスッとリグを通すと、グッとロッドを押さえ込むような明確なバイト。

シャープにピシッと合わせると、うーんノッタ!

元気な30cmぐらいのバス。

口臭は爽やかでした。

これくらいのサイズのバスはしっかり掛かるんだけどなぁと感じながら、もう一匹を探す。同じようにボトムを叩きながらシェードを攻めると、ガツンとしたデカイバイト。

先ほどの一匹と同じようにシャープにフッキングすると・・・・

やっぱりラインが伸びた感じが・・・・明らかにサイズはデカイ。

グングンと走られて、前回の釣行と同じようにジャンプされてバレてしまった。

・・・・汗

やはり、それなりのサイズになるとフックが刺さらないような気がします。

で、これだけバラしてわかったんですが、ロッドパワーもラインポンドも僕の技術的な面も含めてビックバスを獲るには足りていないんでしょう。

もうちょっと、ストロングなタックルにしてもいいんかな?と感じて、釣行終了です。

以上、ありがとうございました。

 

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