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大江川(4・23)朝の気温8度に惑わされる。

Fishing Reports
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西大江川7:00開始。今朝の外気温はなんと8度、晴れてはいるもののこの時期にしては寒い。さすがにシャローにはついていないだろうと、ブレイクのエッジ辺りをスピナーベイトで探っていくも活性は高くなくついてくる魚もいない。

恐らく先日アングラーで叩かれているためプレッシャーも高いはずと考え、早々にベイトフィネスにチェンジ、ルアーはベビーファットイカ(偽)で岸際のシャローより一段深い場所に落としていくがこれも反応は無し。

晴れていて、且つ前日のプレッシャーで岸に寄れないバスを釣ろうとしたが不発だったため、念のため岸際にできたシェードに落としてみる。シェイクを入れいると針が食い込む感覚が。。。

即座に合わせると一気にラインが走った。

ベイトフィネスで6ポンドを使っていたため慎重にやりとりしてランディング。

ランディングした瞬間、針が外れた。あぶね。。。

上がってきたのは、なかなか筋肉質な39cmのナイスバス。この間、メンテナンスしたベイトフィネス用リールssAirですが、早速良い仕事をしてくれました。

朝寒かったので、シャローのシェードに居たことはちょっとびっくり。風の吹き始めだったのでバスが動いたタイミングと合ったのかも?

取り敢えずヒントは得たのでここからシェード狙いに的を絞って、下流に打ち進む。バイトが2回あるも乗らず。

シェード狙いも間違いではなかったが、風が強くなってきたため、東大江川に移動するもイマイチだったため10:30撤収。

 

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