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‘19.5.12 大江川

Fishing Reports
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‘19.5.12 大江川

真夏日となった5.12、今回はゆっくりスタートの15:00からスタートです。
先ずは東大江川下流に入ります。岸際を確認すると、小さなベイトがウヨウヨ泳いでとても良い雰囲気です。周りでは、そのベイトを追ってバホバホと賑やかなバイト音に溢れていました。
長いゴールデンウィークが終わり、いつもの大江川に戻っていました。

フィールドでは小さなベイトを追い回しているバスが多かったため、マッチザベイトという事でベイトサイズと同サイズの50mmのミノーを使うこととしました。

ベイトの塊にルアーを放り込んでいきます。
グリグリ・・・グリグリ・・・
ボイルしたポイントにルアーを放り込みます。
グリグリ・・・グリグリ・・・
杭周りや護岸際を通します。
グリグリ・・・グリグリ・・・
無反応。

あまり良い反応が得られなかったため、上流に移動します。
この場所でも、ミノーを放り込みます。
水深は約1m程、ベイトに向かって放り込みます。
グリグリ・・・
護岸沿いに放り込みます。が、無反応。
んー。
少しリトリーブスピードを落として、グリ・・グリ・・


コッ、コッとついばむようなアタリ。
すかさずフッキング。
お!

いやぁ。
ナイスサイズ。
際どい、リアフックの一本外掛です。手に汗握るファイトでした。

さて、釣れました。
やはり、バスは小魚にリンクしているようです。
という事で、同じようにベイトに向かってミノーを投げ続けます。

若干投げる方向やリトリーブスピードを可変させながら。。。。

ゴッ!
ときたので軽い合わせ。

むむ。サイズダウンです。
可愛いおチビちゃん達と遊んでもらうのも楽しいですが、もう少しガチムチとファイトしたいので、場所移動。
同じパターンが通用するか、本流の中学裏へ移動。
到着して、見渡すとベイトがいない。。。水面をチェックしながら歩く、とベイトはチラホラ泳いでいることを確認。

しかし、全く捕食音がしない、たまにボラが跳ねてその着水音が響く程度、どうやらベイトを追っていない感じ。

ベイトの下に潜んでいないかな?と、タラタラとルアーを流すも無反応。
うーん。
場所を外したのかもしれません。
日も暮れてきたのでここで終了です。

ありがとうございました。

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