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‘18.10.13 大江川

Fishing Reports
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もうあれですよ。朝一の半袖釣行はやっぱり厳しい季節になってきますよ。

ということで、今週も西大江川に釣行へ行ってきました。

朝一、この時期になると流石に冷え込んでいて少し生命感が減ったかなという感じでした。フィールドのコンディションとしては、水の濁りはややあるものの無風の晴天でした。

こんな場合は巻いてもあまり良い結果は出せそうにないので、とりあえず打つことにしました。

ベイトフィネスタックルはBLACK LABEL 691LFB + SS AIR 8.1がベストマッチ
ベイトフィネスはベイトタックルを用いてフィネス(繊細)な釣りを行うタクティクスの一つです。メリットとしてキャストアキュラシー(精度)の向上や手返しの良さ、そして、スピニングに比べ太いラインを使用できるというメリットがあります。とはいえ、ベイ

で、リグはノーシンカーワームをチョイスしました。

ゲーリーヤマモト ヤマセンコーでもっとウハウハしたい。
僕の中で未だに釣れる気がしないワームがスティックベイトの類なんですが、特にヤマセンコーなんてゲーリー素材の無駄遣いなんじゃないかと思ってしまうほど苦手というか信じることができません。でも、周りのアングラーはスティックベイトでかなり良い思いを

↑ベイトフィネスで使うと、なんだか使いやすくなってきました。自画自賛して申し訳有りませんが、我ながら信頼できるルアーができたかなと思います。

ポチョンポチョンと打っていきますが、ギルバイトのみ。。。ただギルのバイトでなんとなくバスが居着いてる場所もわかってきます。

僕が絞ったポイントはシャローのサブサーフェイスゾーンとシャローのカバー下。

サブサーフェイスゾーンゆったりと引いてきても反応が薄かったので、シャローのカバーにルアーを放り込むと、予想的中。ラインが走ります。が、しかしジャンプ一発 痛恨のバラシです。どうやらうまくフッキングできていなかったようです。

フックにパワーが伝わらない問題発生です。

ここで、西大江川の下流も覗いて見るかということで、移動してみましたが上流に比べ一気にベイトの数が減り、岸際にも生命感が激減していました。

ここでやる気も激減して終了です。

お疲れ様でした。

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