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20 メタニウムで軽量ルアーを投げたい。

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人気、実力共に昨今のバスフィッシングシーンの頂点に君臨するリールと言っても過言では無い20 メタニウム。

ベイトリールはとりあえずこのリールを買っておけば、2030年ぐらいまでは楽しくバス釣りができるはず。

シマノ ’20 メタニウム MGLを買ったぞ。
2020釣り業界を震撼させたベイトリール、シマノ メタニウムMGL。リールの仕様に少し詳しいアングラーであれば概ね納得できる仕様でフルモデルチェンジされて発表されました。恐らくこれからの何年間かは右に出るリールは出てこないだろうと考え、...

と思って購入したんですが、やっぱり使い込んでいるとそれなりに不満も出てくるわけです。

不満と言っても、不具合が出たとかじゃなくって、どんな釣りでもこのリールを使って釣りをしたいって欲が出てくるんですよね。その欲が不満に変わっちゃうんです。

巻物だったり打ち物だったりビッグベイトだったりと・・・・専用リールぐらいまではいかないにしてもメタニウムは割とどれも器用にこなしてくれるんです。

ただ一点、ベイトフィネスにはどう頑張っても向いていないんです。

でも、やっぱ、BF(ベイトフィネス)したいじゃん。メタニウムで・・・となってくるんです。欲張りは承知の上ですが、これ一台で全部できたら最高じゃん・・・と。

今回は、メタニウムでBFにするにはどうした良いかだらだらと書いていきたいと思います。

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メタニウムスプール 情報


突然ですが、20 メタニウムの標準スプールの重量は13.8gです。

そんでもって、シャロースプールは14.3gです。

それに対して現状BFジャンルで猛威を奮っているダイワ(STEEZとかアルファスとか)のAIR系スプールは8.2g・・・

スプールの重量差は13.8g-8.2g=5.6gとなっています。

まぁ使うシュチュエーションが違うのでこの差はしょうがないんですが、しかし、メタニウムをBFで使うにはスプール重量を8gないし9gぐらいまいで下げてあげないと快適には使用できなさそうということが分かりました。

因みに、シャロースプールを導入してもきっとベイトフィネスリール化はできないでしょう。だってスプール重量が増えてるし・・・

参考値としてもう一つ、09アルデバランのベイトフィネススプールの重量はなんと8.7g 13メタニウムのスプールは9.3gでした。

夢屋が頑張れば僕はこんな記事書かなくてもいいのにと思うと、ぐぬぬ。となります。

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ノーマルスプールでなんとかする方法

スプール重量の情報を集めていたら夢屋のシャロースプールなんて導入したらメタニウムのベイトフィネス化は絶対に遠のく・・・気がします。

なんとかならんか・・・

ここは一旦、ベイトフィネスリールが存在しなかった時代のベイトフィネス手法を取り入れたらどうかと考えました。

すごく簡単な方法なんですが、

ノーマルスプールに細糸(8lbぐらい)を40m巻きつける。

以上です。

単純ですが、一番手っ取り早い方法ではあります。

理屈は簡単で、慣性モーメントJ=質量M X半径Rの2乗なので、糸巻き量を少なくして半径を小さく、質量を小さくしてあげて、慣性モーメントを極力小さくしてスプールが軽い力でも回るようにしようと、ベイトフィネスが無い時代のアングラーもこんな感じでベイトフィネスをやっていました。

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やってみた。

ということで早速やってみました。

細糸をノーマルスプールに大体40mほど巻いて、釣行してみました。

結論。

大体7gぐらいの軽量ルアーはものすごく投げやすくなりました。

ただ、糸巻き量を減らしていますし、ルアーも軽いので飛距離は出ません。

あと、ラインはPEもしくはナイロンラインが良いんじゃ無いかと思います。フロロラインだとラインも重たいし素材も硬いので、どうしても糸癖がついてしまうんじゃ無いかと感じました。

ブレーキは効きやすくなります。スプールの慣性モーメントは小さくなりますがブレーキブロックの重さ(慣性)は変わらないので、スプールに接触する力は変わりません。

すなわち、スプールが回り続けようとする力は小さいが、ブレーキでスプールを止める力は変わらないので、相対的に考えるとブレーキは強くなるということになります。

なので、ブレーキを2個か1個OFFにしてダイヤルを3〜MAXの間で調整するんですが、割とブレーキはコントールしやすい感じでした。

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KTFスプールなるもの

サードパーティーのスプールを導入するのもありかと思います。

ベイトフィネスの絶対的存在、KTF。

スプールの単体重量はなんと驚異の4.6g!!!

ただ、人気がありすぎて入手は困難なようですが。

因みにお値段もそこそこで、スプール単体で12500円。

あと、実はKTFスプールに替えるには大きな課題があって、SVSのブレーキユニットの移植作業が必要となってきます。

ここが最大の課題なんですがシマノからSVSブレーキユニットの単体購入はできないため、メタニウムの標準スプールからブレーキユニット取り外して移植する必要があります。

即ち標準のスプールは使え無くなってしまいます。(ブレーキユニットを付け替えれば使えますがそうそう付け外しするものじゃ無いので・・・)

魅力的なのは間違いありませんが、色々と面倒くさいです。

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まとめ

色々と悪あがきしてみましたが、やっぱり5g以下のルアーを扱うことは難しいと思います。

今のところ、本当にフィネスをやりたいならKTFスプールを導入するのがベターだと思います。しかし、軽いルアーと言っても5g台が限界なのかなぁと言った感じです。

そこを攻めるためにスプールを替えるのは流石にお金に余裕がありません。(僕は。)

えーと、グジグジ書いてきましたが、まとめると。

8lbで40mぐらいをノーマルスプールに巻けば、5gぐらいのルアーであればストレスの無い範囲でギリギリ扱える。

シャロースプールはベイトフィネス用じゃ無い。

KTFはお金に余裕があれば導入した方がいいかもしれない。

ということです。

ニッチ?な仕様に応えてくれるか分かりませんがベイトフィネススプールも販売してよって要望をシマノメールしてみようと思います。

扇動はしませんが、声が大きくなれば夢屋から20 メタニウムのフィネススプールが販売される日が来るかもしれません。

以上、ありがとうございました。

 

 

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