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木曽川 国道22号 右岸

Field Reports
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木曽川でもっとブラックバスが釣れるところは無いのか?

今回はインターネットの情報を頼りに、国道22号線よりやや上流部の右岸側に現地調査に行ってきたのでとりあえずまとめておきます。

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木曽川 国道22号 右岸

河川敷へ入るための道が開いていたので、運良くここまで車で入れました。

 

 

天気が良く、水も落ち着いていたため水質はかなりクリアです。手前にはテトラが沈んでおり、その奥は一段深くなっています。

 

 

景色がよく、ゆらゆらと流れる川に青い空。癒される景色ですが、バスはいません。

 

 

バスがつきそうなポイント。小魚がカバー周りをウロウロしていました。

 

 

50cmぐらいの魚を発見。コイやナマズではなく、もっとシュッとし魚影でした。シャローにサスペンドしていました。

 

 

目的地であるポイントに着きました。が、どうやら川の瀬だったようで、ちょっと泣きそうになるぐらいの流れの速さでした。

ただ帰りがけにここら辺にある沈みテトラの周りを見ると、30〜40cmの魚影が二十匹程群れをなしていました。

魚影はバスっぽく無かったですが、とりあえずルアーを投げ込んでみました。が、反応しませんでした。

 

 

少しだけ下流に進んでみました。水深が浅く目視で1m有るか無いかでした。

 

 

たまらない風景です。いかにも釣れそうですが、魚はいませんでした。というより、浅いです。

映える景色ではあります。

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まとめ

どうやら僕は勘違いしていたようで、ポイントは左岸にあるようです。

ただ、ベイトフィッシュの多さ、アングラーが皆無なことを考えると無くは無いのかなと思います。

ただ、2019/4までは工事をやっているみたいです。

最後に、釣行の際はヘビや蜂に十分注意すること、また、雨の日や、川が増水している時は釣行を避けましょう。

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