Tackle Box

Lures

拾ったルアーを綺麗にする方法

フィールドで主人を失い水垢まみれになって水辺に寂しげに浮かんでいたルアー達。 超キッタネー。 釣りに集中し過ぎていると、浮ゴミと同化して見過ごしてしまうこともあります。 が、主人を失ったルアー達を見かけたら...
Lures

ゲーリーシュリンプは秘密の超バックスライドワーム

代表的なバックスライドワームといえば真っ先に挙げられるのがゲーリーのファットイカだと思うんですが、バックスライド量というかスライドする距離的なもので比べると、他のバックスライドを売りにしてるワームの方が圧倒的にスライドするんですよね。 ...
Lures

ハイプレッシャーに強いハードルアーといえばスモールクランクベイトでしょ?

スモールクランクは適度なアピールがありコンパクトなシルエットのため場荒れしにくい。例えば、タフコンディション下や、徹底的に叩かれたハイプレッシャーなポイントで切り札的に使えるハードルアーです。 そして、ハードルアーのメリットでもある手...
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Rods

WILD SIDEのクランキンロッド WSC-G62L を買ったぞ!

スモールクランク用にレジットデザインのワイルドサイド WSC-G62Lを購入しました。 早速実釣にて使用してきたのでこのクランキンロッドのインプレをしてみます。 先ず、このロッドの最大の特徴はなんと言っても素材です。 なんと驚きの100%グ...
Lures

ゲーリーワーム スカート部のクセの取り方とシークレットチューン

ワームを改造する時にゲーリーのフラスカートを良く使うんですが、買ったままの状態だと大体のスカートに変なクセが付いています。 このまま使うとあまり綺麗なフレアはしません。 できれば、このクセを取り除いて使いたいところです。...
Rods

スモールクランクが使いやすいクランキングロッドまとめ

ハイプレッシャーフィールド攻略のためにスモールクランクのクランキングは是非導入したいタクティクスの一つです。 一昔前、スピニングタックルではアキュラシーキャストやリーリングの難しさ、ベイトタックルでは軽量ルアーのキャスト自体が難しく一般に...
Reels

daiwa SS Air リールメンテナンス (クラッチ部)

今回はdaiwa SS Airのクラッチ部分解とメンテナンス方法を紹介します。 先ずハンドル、サイドカバーやスプールを外し、ドライブギア、ピニオン及びウォームシャフトを取り外します。 ハンドル、サイドカバーの取り外し方法やベアリ...
Lures

5インチ カットテールを弄った

カットテールを弄ってみましたが、ネコリグにはあまり向いていませんでした。 詳しくは以下の記事で、 ネコリグはやはりテールの動きが大事だということが再認識できた失敗でした。 そこでネコリグワーム用に次の一手を考えてみ...
Lures

5インチカットテールを改造したワームを使ってみた

ゲーリーの5インチ カットテールとプロセンコーに2インチ グラブのテールをくっつけたワームを使ってみました。 作り方はこちら ネコリグを試してみた カットテール、プロセンコー共にネコリグで使用してみました。ネイルシ...
Lures

5インチ プロセンコーとカットテールを弄った

今回はゲーリーのプロセンコーとカットテールワーム5インチを改造してみました。 この二つのワームは主にネコリグで使うことが多いのですが、アクションに何か+αあったら魚の反応は、釣果は変わるのかな?と素朴な疑問から改造して見ることにしまし...
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