スポンサーリンク

‘20.1.3 大江川 1

Fishing Reports
スポンサーリンク

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

本ブログは、今年も僕の釣行記と偽って日頃のグチやしょーもないネタを無理やり捻り出し記事として吐き出し鬱憤を晴らしたり。たまに魚が釣れたらドヤって画像をアップするしょーもないことにまみれたコンテンツになる予定です。

こんな中身の無いブログですが、どうかひとつ、今年もよろしくお願いいたします。

えー、ということで。今年も新年一発目行ってきました。

年末から寒波が入ってきてフィールドは極寒となっており、僕の心をへし折るには充分な気温となっていました。

フィールドに着くと、やっぱり、日中の最高気温が10度以下っていうのは流石に釣りは控えた方がいいんじゃないかと気が付きます。

冷たい風に吹かれながら準備をして新年一発目のルアーは、クランクベイト。

護岸際をグリグリしていきます。

うっ。さっむ。

ボトムをゴンゴン当てていきます。

うっ。さっむ。

ハイシーズンよりも刻むピッチを細かくキャストしていきます。

うっ。うぅぅ。

リールが・・・冷たい・・・。

・・・ダメだ。ポイントを変えよう。

ポイントを移動して、ちょっとタックルセッティングの確認、ワイルドサイド WSC-G62LにカルカッタコンクエストDC100の組み合わせ。

これで、7g台のクランクをぶっ飛ばす。

おーキモチー。

5g台のクランクもぶっ飛ばす!

おーややキモチー。

あーやっぱ、グラスじゃないとここら辺のルアーはキモチよく泳いでくれないなー。

あーきもちーなーきもちーなー。

グリグリグリ。

うっ・・・さむ。帰ろ。

以上、ありがとうございました。

シマノ カルカッタ コンクエスト DC 100を買ったぞ
僕が釣りを始めたのが約25年前、その何年か後にベイトタックルを購入したんですがその時初めて購入したベイトリールが '92 カルカッタ 200というモデル。周りにベイトタックルの使い方やセッティング方法なんて教えてくれる人なんて誰もいない...
WILD SIDEのクランキンロッド WSC-G62L を買ったぞ!
スモールクランク用にレジットデザインのワイルドサイド WSC-G62Lを購入しました。早速実釣にて使用してきたのでこのクランキンロッドのインプレをしてみます。先ず、このロッドの最大の特徴はなんと言っても素材です。なんと驚きの100%グ...

 

タイトルとURLをコピーしました