スポンサーリンク

大江川(6・17) ビックベイトと心中

Bass Reports
スポンサーリンク

今日も飽きずに大江川へ、少し寝坊して6:30到着 表水温は18度ぐらい。

早速準備に取り掛かる、今日もロッドにはブルシューター、そしてフックには昨日思い付きで取り付けたゲーリーのフラスカート。

フラスカートを取り付けた理由は、フックを隠したかったから、そして、手元にフェザーフックが無かったから。

フックぐらい隠せると思って取り付けたのが大誤算、ブルシューターが全然動かない。

シャープでクイックなターンがでない。。。。スイミングもいつの間にやらS字からi字に。。。無念。こんなにアクションが変わってしまうとは。。。。

しょうがないので、取り外して釣ることに。

しかし、最近雨が降ってないせいか水が悪い(気がする)ギルですらもやる気がない(気がする)、そんなギルの横をやる気ギンギンで180°ターンをかますブルシューター。

ビビってギルが散る。。。

そんな感じ(やる気ギンギンのギルを装う感じ)で岸際を打ったり、杭周りを打ったり

こんな美味しそうな場所を打ったりしても、バスが出ない。。。

 

しかし、岸際をテクトロしながら歩いていると、

 

 

ゴッと当たりが、

 

 

素早く合わせると。。。。

 

乗った!

 

そして、一気に浮き上がらせると。。。。。

 

 

 

なんと 亀!

 

浮き上がらせている最中にバレてくれましたが、ちょっとビビりました。

 

そして、さらにデットスローで巻いていると。。。

 

 

ゴッ!!と鋭い当たりが、

 

 

次こそはと渾身のフルフッキング!

 

乗った!?? 。。。。。

 

一気に浮き上がらせると。。。。

 

またしても亀。。。これも途中でバレましたが、

 

 

ちょっと、亀からの反応が凄ごすぎます。

結構粘ったんですが、今日は亀がやたら寄ってきました。そして、発見したことが一つ、亀やギルは人が寄っていくと逃げるけど、ブルシューターの着水音では逃げない。ということ、これってもしかしたらバスにも当てはまるのか?と疑問を残してタイムリミットです。

最後に 二匹並んで はい、ポーズ。

deps ブルシューターを使ってみて分かったこと。
depsより販売されているビックベイト、ブルシューター160F。多くのバスアングラーが魅了され、そして、ビッグバスを仕留めています。今回はブルシューター160F(フローティングタイプ)の使い方、出せるアクションをまとめてみました。ストレート

 

タイトルとURLをコピーしました