GW最終日、なんとか釣りに行くことができました。
で迷っていたイモ60のどっちにテールを付けるか問題に終止符を打つべく、先ずは“イモ60テール”(一応ルアー名を命名しました。)を巻き巻きしていきます。
ミディアムぐらいのベイトロッドであれば余裕でキャストできます。
ルアーアクションは驚いたことに、遅く巻いてもテールがしっかり動いてくれること。そして、少し早めに巻いても浮き上がりにくいのです。
これはとても扱いやすい。
ただ、ロッドにブルブル感全く伝わってこないので、水中で本当に仕事してるのか不安になってきますが。
と、そんなこんなを繰り返していると突然のバイトです。
全く集中していなかったので、体が反応して電撃的なフッキングをかましてしまいました。本来であればスイープがベターだったと思うのですが。
ということでイモ60のテールを付ける位置が決まりました。
さてお次は、
このゲーリーシュリンプ5インチを改造した3種類のルアー達を更にチェックしてみました。
特に念入りにチェックしたいのが
このカットテールとくっけたオタマカエル、でしたが、タックルボックスから出すときに手を滑らせて川に。。。。
やってもうた。。。。
残ったその他2種についてチェックしましたが、4インチグラブのテールを付けたものはテキサスではよく動くことが分かったこと、フラスカートを付けたものは、やっぱりファットイカの方が良いということが分かりました。釣れると思いますが、この2種については却下としました。
最後に小バスホイホイで
30cmぐらいのを釣ってGWおしまいです。