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‘20.8.22 大江川 50 ‘20.8.23 大江川 51

Fishing Reports
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‘20.8.22 大江川 50

2020年に入って今回50回目の釣行です。

例年にはないコロナでの自粛というイレギュラーなことが有ったにせよ、単純計算で1ヶ月に約6回釣りに行っていたことになります。

で、そんな記念すべき日の釣果ですが、

実にしょっぱい。

ワームのスミングで喰わせたおチビちゃん一匹だけとなりました。

記念すべき50回目の釣行も時間に追われ、約1時間ほどで撤収となりました。

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‘20.8.23 大江川 51

今年の夏の釣行はことごとく晴天無風の日が多く、釣りがワンパターン化しています。

今回はそんなワンパターンを打破すべく早朝にジャークベイトを放り込みます。

水面は非常にライブリーで、時折バスの捕食音も聞こえてきます。

もしかしたら、ワンチャンあるんじゃないかとジャーキングしていきます。

が・・・全くの無反応。

日も高くなり、水面の騒がしさも消えていきました。

・・・・諦めて、ラバージグに手が伸びます。

またしても、シェードにジグを打ち込んでいきます。

うーん、流石に飽きてきた。

・・・とあるシェードにジグを打ち込むと、フォールでバスが喰ってきたのでフッキングを入れようとすると、目の前の障害物が邪魔で十分なフッキングストロークが確保できない・・・ジグ打ちが飽きたとはいえ、バスとのファイトは楽しみたい。なんとかフッキングできないかと、苦肉の策でロッドを立てた状態で斜め後ろにジャンプしてフッキングしてみました。

すると・・・

フッキングは決まったものの、着地で足を挫きました。

足を引きずりながランディング。

体を張った割には、チョットタイニーなバスでした。

そして、他のラバージグの反応が悪くても、スパイニークローとフラットバックジグのセットがやっぱり釣れる。

あまりの暑さにまたしてもクラクラしてきたので、コンビニでガリガリ君を買って撤収です。

以上、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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