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‘20.8.14 大江川 48

Fishing Reports
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お盆、そして第2次世界大戦の終戦日。戦争を経験していな僕がこんなことを言うのは薄っぺらいかもしれないが、戦争はダメだ。

この時期になると、テレビで戦時下の日本の様子が流される。

その様子はまさに地獄だ。肉体も精神もズタボロだ、目を背けそうになる。ただ、この愚かな行為を僕たちは目に焼き付けないといけない。僕らは戦争を経験していない、だからこそ同じ過ち繰り返さないために記憶に刷り込む必要があると思う。

まぁ、だからってしんみりしてはいられない、時間があれば釣りに行きます。

今回も、朝からラバージグのカバー打ちです。

パンパン、パンパンカバーにダイレクトに入れていきますが・・・・おかしい・・・・

最近カバー打ちばかりやっているので異様にアキュラシー高くなっている。

カバーの5cm手前ぐらいに落としたいのに、ジグのトレーラーが僅かにカバーに擦るほど距離感ビッタリの精度でキャストできてしまう。。。これじゃぁイイ着水音が出せません。

パシャっと音が出せるとバスに気がついてもらえると思うんだけどなぁ。。。と思いながら打ち進むも無反応。

文字に起こすと2〜3行ですが、結構丁寧に打っていたので時間にすると約3時間、炎天下の中水分補給もせず汗だくになりながらやっていました。

流石に熱中症になって足がつりそうでした。

魚釣らずに足つった。なんて、体を張ったギャグは笑えません。

・・・一旦休憩

スピニングを取り出してシェードを適当に打って、小さなバスを釣って、

とりあえずもう一匹釣って、

のんびりとした休日がこれからもずっと続くよう、世界平和を願います。

以上、ありがとうございました。

 

 

 

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