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‘17.3.12 大江川 赤茶の濁りが酷すぎた

Fishing Reports
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7:00到着、天気は晴れ気温は0度、まだまだ気温は低いもののほぼ無風であったため少し暖かく感じた。

今日は西大江川からスタート

陽が一番に当たり始め、水温の上昇も望める西側から釣り進めることとした。水は赤茶色に濁っており、水面に気泡が発生すると中々弾けない、ポイントについて早々悪い予感しかしない。がしかし、とりあえず投げてみる。

今日もS-SONGを信じて、遠投したり、ピッチングをして見たりキャストの練習がてら釣り進むも反応は得られなかった。

一時間ほど粘るもノーバイト。場所を変えることに、、、、

お次は東大江川、こちらは先程の場所とは打って変わって水質は良い感じであった。いつもの東大江川の濁りより若干クリアであった。更にルアーを通すと西大江川と比べてキレのある動きだった。これも多分、水質の違いによるものだろう。 因みに水面の気泡もすぐ消えた。

こちらも特に生命感はなく30分ほどで移動。

最後に調査も兼ねて、札野⇨深浜間の新護岸へ移動

因みに本流の水の濁り方は⇩こんな感じです。泡も簡単には弾けません。

新護岸の岸際には土嚢が入っておりトレイブルフックが付いたルアーは通せなさそうでした。今日は川の水位が低く所々で土嚢の先が水面より出ていました。もしここで釣りをするなら、水位の上がる時期、でテキサスリグなんかが適しているかもしれません。

残念ながら今回も春バスをキャッチすることはできませんでした。

今シーズンの初バスをキャッチするのはいつになることやら。。。。

 

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