大江川（４・２１）やっと出た。

１２：００着　西大江川へ

岸沿いにスピナーベイトを流す。対岸に渡って同じ様に流す。

特に反応はなかったが、地形変化やベイトの位置や、カバーの位置を一通りチェック。

怪しい場所はお手製ファットイカ（偽）を使ってみた。が、反応は得られなかったので、スモラバの様に細かくシェイクしながら使ってみると意外といける気がしたので、怪しい場所にもう一投してみると、ラインが横に走った！

渾身のフッキング！。。。。。。。。。

。。。ズルズルズル。。。。。。

ドラグの閉め忘れ。ドラグを締めて追い合わせ。

やっと、釣れました。今シーズンの初バスです。２５cmぐらいですが綺麗な魚体です。

この一匹でなんとなく解りました。どうやらゆっくり動くものに反応すること、岸際でも少し深めの底が良いこと。

 

ということで、場所を少し移動して同じ様な条件でファットイカ（偽）をキャストしていきます。

少し岬状になって、深めの場所でフォール中にコツンとバイト

サイズアップです。３５cmぐらい、こちらも綺麗な魚体でした。

中学裏に移動するも気が抜けてそのまま終了です。

お手製ファットイカ（偽）は本家より少しスリムでフッキングが◎、侮れません。

イモグラブ　６０が気になります、もしかしたら今回の場合だと効果的だったのかも。。。

次回の釣行で釣り比べてみたいと思います。