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‘19.11.1 大江川

Fishing Reports
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今回は、Newロッドに入魂するため、ロッド一本のみを持ち込み大江川に挑みます。

入魂できるまでは大江川を駆けずり回る意気込みと共に釣行開始です。

さて、そのロッドとは、

19 スコーピオン 1581F-2

簡単に言ってしまうとジャークベイトロッドですね。

詳細はまた別記事でアップするとして、使い心地はパキッとしてモチッとしてます。

8:30開始。

若干濁っている気がしましたが、東大江川上流をジャーキングで流します。

先ずは、ロザンテ77SPを流します。少し弱いような早いような感じだったので、ロザンテ ジャークベイト 85SPにルアーをチェンジします。

フラットなゾーンをガシャガシャとジャークで誘います。

ラインテンションを緩めてステイさせていると、ラインがモワンとしたような、しないような・・・・

テンションをかけると生命感が!!!

一気に寄せてキャッチ!

ムチムチの綺麗なバス。

開始約30分で入魂完了。

意外と早めに釣れてしまってやや拍子抜けしてしまいましたが、結果オーライです。

もう少し粘っても何匹か釣れたと思いますが、朝一ポイントを回った際、大江川上流のベイトが多かったことが気になっていたので、大江川上流域へポイントを移動しました。

大江川上流に移動。

気温の上昇と共に風が強くなってきていたので、スピナーベイトでサーチしました。

スピナーベイトを一通り流してみますが、ベイトは多いもののバスのからの反応はありません。

とりあえずシェードを攻めてみると、ワラワラとギルや小バスが出てきましたが、ハードベイトに反応しそうな活性の高いターゲットは不在のようだったのでポイントを移動することとしました。

平原ワンドに移動、朝に比べだいぶクリアアップしてきていたので、ロザンテ77SPで護岸際にできたシェードをデッドリトリーブとトゥイッチを交えながら攻めます。

ラインテンションをゆるサスペンドさせると。

弱々しいあたり?

あれ?

ボトム叩いた?

ロッドに聞いてみると・・・ラインが走った!

ヒレも模様も綺麗なバス。

いやぁ、今までロザンテ77SPちょっと苦手だったんですが、使い方がなんとなく分かった気がして嬉しいです。

ということで、Newロッド無事入魂完了です。

ありがとうござました。

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