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‘19.6.2 大江川

Fishing Reports
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気がつけばもう6月です。あと1ヶ月もすれば一年の折り返し、そしてフィールドのプレッシャーが一気に下がる梅雨入りがもうすぐそこまで迫っています。

さて、今週はなんやかんやで身の回りがバタバタしておりまして、なんとか2時間程度の釣行時間を絞り出して行ってきました。

ただ釣行時間が短かったので、先ず、一応実績の出ているマイクロベイトパターンで探ってみることとしました。

表層のペンシルベイトから始め、70mm程のミノーに変えて探るも無反応。
ベイトを確認すると、先週とあまり大きさが変わっていなかったので、シャッドでボトムに当てて巻いてみるも無反応。

ここ最近調子の良いラッキークラフト のハンプバックミノーを投げ込みました。

LUCKY CRAFT Humpback Minnow 50SP
全長50mm程の小さなボディにチョロっと付けられた、なんとも可愛らしい小粒なリップ。タイニープラグの中でもどちらかと言えば小さな部類、なんと自重は3.2g!トラウト用かな?と思うほど小さい。本当にこれでバスも釣れるのか?半信半疑というか、8

ラインテンションをある程度かけてリトリーブするもイマイチ反応が良くなかったので、トゥイッチングをかけて誘うも無反応。

ラインテンションを緩めた状態のデッドスローでサーチすると。

ゴゴゴといったバスっぽいあたり。

スイープフッキングを華麗に決め、とりあえず一本。

いつもの場所でいつものパターンそんでもっていつものサイズ。

もう少しサイズアップを狙うため、久しぶりに最下流域まで様子を見に行ってみました。
岸際にベイトは寄ってきてはいるものの、草木が生い茂っていて釣りになりませんでした。

入れそうなポイントでルアーを投げるも、最下流はそれなりに長いストレッチなのでバスの居場所が特定できそうにありませんでした。

時計を確認すると、予定時間の2時間となっていたので今回はここで終了です。

ありがとうございました。

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