‘20.8.6 大江川
朝10時からゆっくりスタート。
って、ゆっくりスタートしたら完全に日が上って暑い。
てか熱い。
ささっとやって帰ろうかな・・・と思ったが、久しぶりにジャーキングをやってみたくなったので、ジャークベイト引っ張り出す。
ジャッジャッ、ジャッジャッ。
熱い。
ジャッジャッ、ジャッジャッ・・・・
汗でワキがヌルヌルしてきた。。。。
ダメだ暑すぎる。。。こんな時はシェードだ。
橋の下に移動するとベイトがワンサカいたのでチャンスと思い。ジャークベイトを橋脚目掛けてキャスト!
コツーン・・・
見事に橋脚にぶつけました。ルアーを回収してくると、
僕の大事なワンテンLBOのリップが折れました。
そして、一応補修しました。
とりあえずアロンアルファで接着しました。
見た目はなんとなく補修できた感じにはなりましたが、使ってみないとなんとも言えません。
‘20.8.7 大江川
9:00から用事があったので早朝の出撃しました。
朝4:00流石に眠たい。折角朝早くにフィールドに着いたのでバズベイトを巻き散らかします。なんかリールの調子が悪いなぁと思っていたら久しぶりに激しいバックラッシュ。
チャンスタイムにあたふたしていると日が昇ってきた。
夜明け前は生命間に溢れていたのに、夜が明けると水面の騒がしさがピタッと止んでしまった。
流石にバズはないな・・・ということでフォローでスピナーベイトを放り込むも、晴天無風ではこれじゃ無い感が半端ない。
ルアーを変えてラバージグに変える。テンポを上げるため、スイミングさせてみるも無反応。
しょうがないのでバスを探してウロウロするも何処でも無反応。
帰ろうと舗装した道路をテクテク歩いていると、ライン付きのフックが落ちていた。
この辺りは、近隣住民の散歩道にもなっている。子供たちだって登下校で利用しているかもしれない。もし、踏んで刺さって怪我させてしまったら?
車だって自転車だって通る。もし、踏んでパンクさせてしまったら?
ゴミのポイ捨ては勿論あってはならない事だが、フックをそこらへんに捨てるのはゴミのポイ捨てとはレベルが違う。極めて悪質だと僕は思う。
何かあったら、大事故だ。折角素晴らしいフィールドで釣りを楽しませてもらっているのに、思慮が浅いアングラーのせいで釣り禁止なる可能性だって有り得る。
ホント、フックの取り扱いだけは気を付けたい。
ついでだが、東大江川上流に行ったらラインが真っ茶色になってテンションが下がった。
以上、ありがとうござました。