am4:00出発 岸ジギするために港湾部へ突撃。
メタルジグを岸際に打ち散らかす。
岸際を中腰で練り歩いて。
撃沈。
am7:00 船頭平閘門へ。
長良川 船頭平閘門（せんどうひらこうもん）
木曽川と長良川を繋ぐ水路として重要文化財にも登録されている船頭平閘門。ビッグリバー長良川陸っぱりではエリアが広大すぎてポイントを絞りきれませんが、閘門周りであれば足場もよくポイントも絞りやすいため陸っぱりしやすいです。今回は、長良川の陸っぱ
xbassxreports.com
お久しぶりのフィールド、さすが大河川ちょっとやそっとじゃ水が悪くならない。水質はクリアだった。フィーディングタイムは完全に終わったようで活性は低め。しかし、見えバスはちらほら、スクールしているバスがいたのでチャターベイトでネットリイヤらしく通してみるも完全に無視。撃沈。
am8:00 大江川へ。
いつもの大江川へ、勝手が分かっていると安心する。しかし、完全に日が昇ってバス達の営業は終了していた。
適当にチャターを通して終了。
短時間で３箇所を周る、かなりハードなスケジュール。
その中で感じたことは、やはり夏のフィーディングタイムは短い・・・そして、帰宅。
そこから夜１０時までぶっ通しで家族サービス。
久しぶりに寝不足で呼気が熱くなり、心臓が激しく鼓動した。
シーバスは思った通りの釣果でした。しかし、長良川のフィールドコンデションの良さと、お盆によるアングラーの増加で日に日にプレッシャーの高くなる大江川のフィールドコンデションの差を知れたことが大きな収穫でした。
ということで、今回はノーバイトノーフィッシュです。
ありがとうございました。
