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大江川(4・2) 絞り出す一本

Fishing Reports
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11:00開始 今日は東大江川から、ディープクランクを流す。 周りはアングラーだらけ、ついてくる魚もいない、雰囲気ではプレッシャーが高そうだった。

テキサスに変えて要所を打つも無し。

西大江川へ移動、資料館裏でテキサス打ち。BFSに変えてDSを打つもしっくりこないのでライトテキサスに変更。ストラクチャーに落としてじっくり誘う。。。

コツンバイト 合わせるもスッポ抜け。

。。。。食いが浅い、やっぱりプレッシャーは高いみたいだ。

中学校裏まで打つ。対岸に移動して要所を打つも無し。

再び、東大江川へ移動

カバー際をライトテキサスで打つも風が強すぎてうまく操作できず断念。

なんか良いポイントがあったので撮影。写真では分かりにくいですがいい感じのガレ場です。

 

風が強くなってきたのでウィンディーサイドに移るため西大江川へ移動。

泡立ってます。

ハイプレッシャーの状況をひっくり返すには、このタイミングしか無かったように思いました。

ここでは、スピナーベイトをランガン、フォローでライトテキサス、岸際で水深70cmぐらい。

捕食するなら岸際で泡の下かなと思い、ライトテキサスを打ち倒す。

。。。ラインが走る。。。。ティップが入る、しっかりした生命反応が手に伝わる、渾身のフッキング。

反転した白い腹が見えた。

リグは水しぶきをあげて宙を舞っていました。

やっぱりいました。が、後が続かず、

18:30終了

残念ながら今回もボウズでした。が、一日中駆けずり回って一本を絞り出す釣りは意外と楽しい。久しぶりの長時間釣行内容は濃かったです。次回は釣ります。。。たぶん。

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