スポンサーリンク

‘19.4.1 大江川

Fishing Reports
スポンサーリンク
スポンサーリンク

‘19.4.1 大江川

見事に10連続無釣果記録を達成してしまうという不名誉な偉業成し遂げてしまいました。

なんと、このブログ、ブラックバスの写真が写っていない釣行記を10連続もアップしているのです。流石にネタを探すのも大変になってきました。

どうも、こんにちにはノーフィッシャーマン・ボトム・ノックです。

さて、エイプリフールのこの日しっかり寒波が入ってきており日中でも気温は10度台前半とのこと。もう悪い予感しかしません。

朝、先ずは東大江川に入りクランクを撒き散らかします。が、無反応。濡れたリールがとても冷たいことに気がつきます。天気予報を確認すると午前中は外気温一桁とのこと、これは冬です。

場所を移動してここでもクランク。ヌーっとロッドにテンションが掛ったので竿で聞いてみると、根掛かり。

 

今シーズン初登板のルアー回収機。見事にルアーを回収して帰ってきてくれました。

広く探るため、スピナーベイトにチェンジ、ボトム付近をスローに巻いてくも反応は無し。

さてどうしたものか。。。

昨日アタリの有ったポイントへ移動、ファットイカを放り込む、スティックベイトも放り込む、更にスモラバも放り込む。

無反応。

野池に移動して同じことを繰り返してみるも、こちらも無反応。

大江川本流に寄ってみると以前に比べ濁りが強くなっていたのでここで、フラットサイドを投入。

無反応。

正午を過ぎた辺りから、また風が強くなってきたので爆風になる前に札野の風表を確認。

午後2:00を超えたあたりから、更に風が強くなり風表での釣りが辛くなったため風裏に隠れる。

さて、出来る事は全てやった。どうしたものかと思案に耽る。

キャロをしていない事に気がつく、今日はディープはまだ探っていない。

やらずに後悔するより、やって後悔した方が良いでしょ。と、キャロをリグります。

何か反応があれば儲けものと、第一投目。

 

 

 

パッチィィィィーーーーーン!

 

後ろの枝に引っ掛って、ラインブレイク。

 

やってめっちゃ後悔。

流石にここで振り上げた刀を鞘に収めるわけにはいきません。

FGノットを光の速さで組み直します。

気を取直して、周りを充分に確認して再開です。

無反応。

ありがとうございました。

釣り場でも簡単にFGノットが出来た!ノットアシスト2.0
PEラインを導入するにあたり大きな壁となっていたのが、ショックリーダーとPEラインとを結束するためのFGノットという結び方です。正直、FGノットに関しては動画やWEBなどで結び方を確認しても、ややこしくて、訳が分かりませんでした。そもそも、

 

タイトルとURLをコピーしました