スポンサーリンク

daiwa SS Air リールメンテナンス (ギヤ部)

Reels
スポンサーリンク

今回はdaiwa SS Airのギヤ部分解とメンテナンス方法を紹介します。

先ずハンドル、サイドカバーやスプールを外します。

外し方やベアリングのメンテナンス方法は以下の記事を参照してみて下さい。

daiwa SS Air リールメンテナンス
ベイトフィネス用リールの愛機SS Airをメンテナンスしたのでまとてみました。と言っても、ベアリング類の洗浄と内部の潤滑材の様子の確認をしただけです。メンテナンス①マグダイヤルを緩めます。この時、コイン(一円玉)を使用すると緩めやす...
スポンサーリンク

メンテナンス

カバーを取り外すとギヤ部が露出します。

①ドライブギヤの取り外し

ギヤシャフトから下の画像の部品を抜き取ります。金属部品のみパーツクリーナー等で古いグリスを除去します。

黒色のドラグワッシャー、赤丸で囲んだウォームシャフトギヤワッシャーは樹脂部品となっており、パーツクリーナーを吹き付けると劣化が促進、または部品損傷の原因となるため、ウエス等で汚れを取ります。この時、ドラグワッシャーにはグリスが付着しない様に十分注意して下さい。

②ピニオンの取り外し

画像で見ると金色のギヤがピニオンになります。

クラッチプレート(白色の樹脂部品)とスプリング、ピニオンを取り外します。

ここでも同様に古いグリスの除去を行います。白色の樹脂部品はウエス等でグリスを除去します。

③ウォームシャフトの取り外し

このリールで恐らく一番厄介な工程がレベルワインド部になります。

先ず、フロントカバーを外します。

次にウォームシャフトに嵌っているEリングを抜きます。

リングにマイナスドライバーを当てて外します。が、確実に吹き飛んでいきますので気をつけて作業します。

Eリングを外すと、ウォームシャフト、レベルワインドを取り外すことができます。

こちらも同様に古いグリスを除去します。

④注意点

ウォームシャフトを外す際、ギヤシャフトに組まれているラチェットが一緒に外れてきます。ラチェットがギヤシャフトから外れてしまった場合必ず向きを確認して組み直して下さい。向きを間違えるとクラッチが戻らなくなります。

下の画像は取付向きを間違えています。この場合クラッチを切った状態でハンドルを回してもクラッチは戻ってきません。

⑤ギヤ部のグリスの充填

ギヤの歯やウォームシャフト部品との接触部にグリスを充填します。

※ドラグワッシャーとドラグワッシャーが接触する面には絶対にグリスを塗布してはいけません。ドラグが効かなくなります。 最悪の場合ドラグワッシャーも使えなくなる可能性があります。

⑥組み立て

分解する逆の順序で組み立ててギヤ部のメンテナンスは完了です。

クラッチ部のメンテナンスは以下の記事を参考にしてみて下さい。

daiwa SS Air リールメンテナンス (クラッチ部)
今回はdaiwa SS Airのクラッチ部分解とメンテナンス方法を紹介します。先ずハンドル、サイドカバーやスプールを外し、ドライブギア、ピニオン及びウォームシャフトを取り外します。ハンドル、サイドカバーの取り外し方法やベアリングのメンテナン

最後にリール分解、その他メンテナンスについては自己責任にて行って下さい。

http://xbassxreports.com/post-2804/

タイトルとURLをコピーしました